事業開業計画書を作る

「段取り8割!」

 

あなたが「飲食店」に限らず、
どんな仕事を選んでやっていくにしても、成功の為に「事前の準備」は
絶対に欠かせません。

 

自分の店を持つ訳ですから、シッカリとした事業計画書を用意して、
準備万端、開業準備を進めましょう。

 

「事業計画書」って何?

そもそも、この「事業計画書」って何?
「事業計画」、「開業計画」って、度々耳にすることもあるかと思いますが、
果たして、実際にはどんなことが書かれていて、どんなモノなのでしょうか?

 

「よし、店を持つぞ!」
と、一大決心をしたからと言っても、いきなり明日から開業するという訳には
いきませんね。

 

仮に、幸運に恵まれて、準備期間が短く済んだとしても、
「いきあたりばったり」では、
成功することはまず難しいと言わざるを得ません。

 

そう、飲食店経営においては、何が起こるか分からず、不確定要素も多いのが現実です。

 

従って、事前に綿密かつ慎重な計画を立てておく事が必要です。
そして、これらの計画を書類落とし込んだモノ、
それが、「事業計画書」です。

 

実際にこの「事業計画書」が必要となる場面としては、

事業資金の融資を受ける際の提出資料
自らの事業の道しるべ・ナビゲーター役
取引業者・物件オーナーへの事業の特徴や優位性、

差別化のポイントの説明資料

家族・友人・知人・従業員に対しての、店舗内容の説明資料

等が挙げられます。

 

「事業計画書」作成のポイント

 

ここでは、その「事業計画書」を作成するにあたってポイントとなる点をみていきます。
細かいことを挙げ始めると、キリがないので、まずは以下の点に注意してみてください。

整合性が大切。

計画に矛盾のあるものは、上手くいきません

客観性が大切。

思い込み、独りよがりでは、世間に受け入れられません

「正しい数値」が必要です。

現実離れした数値、希望的観測に基づく数値、記載漏れ等は
開業後の経営成績に大きな爪痕を残しかねません

「売り上げ計画は、シビアに」「必要経費は多目に見積もる」
「人が見る・人が評価する」という点を決して忘れない。
自信を持って、他人に開示・説明できるモノを作り上げる

 

まずは、以上のことを念頭において、事業計画書の作成あたりましょう。